PTA記念品、“持ち帰ってもらえない”現実
卒業式や入学式など、学校行事の節目に欠かせないPTA記念品。
しかし最近、「記念品を持ち帰らずに置いていく家庭がある」「後日、職員室に残る箱が並ぶ」といった声が増えています。
背景には、家庭環境やライフスタイルの変化、そして“モノがあふれる時代”ならではの贈り物の難しさがあります。
せっかく心を込めて選んだ記念品を、誰もが喜んで使ってくれる形にできないだろうか——。
その答えのひとつが、“家族で使える上質な実用品”です。
なぜPTA記念品が「持ち帰ってもらえない」のか
生活スタイルの多様化と“家庭での居場所のなさ”
従来の記念品といえば、校章入りの文具セットやアルバムなど「子ども専用」のものが中心でした。
しかし、デジタル化や物の充足で「似たものをすでに持っている」「使い道が限られる」という声が増加。
結果として、「置きっぱなし」「持ち帰らない」という行動につながっています。
学校側・PTA側の悩み
PTA役員からはこんな声もあります。
「人数分を準備するので在庫が余る」
「個人情報の関係で連絡が取りづらく、再配布できない」
「形だけの贈り物では、保護者にも子どもにも印象が残らない」
記念品は“感謝”と“思い出”を形にするためのもの。
しかし、心を込めたつもりでも“実際に使われない”現実があるのです。
解決のカギは「家庭で使われる」「品質で選ばれる」もの
“記念”より“日常”で活きるもの
もらってうれしいだけでなく、“使ってうれしい”もの。
この視点が、現代の記念品選びに求められています。
特に近年では「タオル」や「エコバッグ」など、日常に溶け込むアイテムが人気。
中でも注目されているのが、浅野撚糸の「エアーかおる」シリーズです。
吸水性・速乾性・やわらかさに優れ、老若男女を問わず使える品質。
“家族全員で共有できる”実用性が、多くの学校・保育園・自治体から支持を集めています。
事例紹介:家族で使える記念品が「持ち帰られる理由」
事例① 卒園記念で「お風呂あがりの1枚」をプレゼント
ある幼稚園では、「お世話になった園生活を思い出すものを」として、エアーかおるのフェイスタオルを採用。
園児だけでなく家族みんなで使えるよう、カラーは男女問わずのナチュラル系を選定しました。
「タオルを見て“この園の子どもだったね”と話題になる」
「名前を入れて家族で分けて使える」
実際、配布後のアンケートでも満足度が高く、翌年以降も継続採用に。
「持ち帰らない問題」が解消されただけでなく、“家庭で思い出を共有できる贈り物”として定着しました。
事例② 小学校PTAで「保護者にも喜ばれる」記念品に
小学校では、卒業記念品=子ども向けという固定観念が根強い傾向にあります。
しかし、ある学校では「家族みんなで使える上質な品を」という発想から、**エアーかおるのエニータイムサイズ(バスタオル半分時代)**を選定。
軽くて乾きやすく、家庭用の洗濯機でも扱いやすい。
お風呂上がりだけでなく、スポーツやアウトドア、旅行にも便利です。
「家族で色違いを使っている」
「タオルを通じて子どもの成長を感じられる」
そんな声が届き、贈る側・受け取る側の満足度が大きく向上しました。
贈る側が知っておきたい、選び方のチェックポイント
① “実用品”+“記念性”を両立させる
名入れ刺繍や熨斗(のし)を添えることで、「特別感」と「実用性」を両立できます。
学校名や卒業年度を小さく刺繍すれば、上品さを保ちつつ長く使ってもらえる形に。
② 年齢・性別を問わないデザイン
多様な家庭構成に対応するためには、誰にでもなじむカラー・素材が重要。
エアーかおるでは、生成りやグレー、ベージュなど落ち着いた色味を多数展開。
PTA側の「在庫管理」や「男女比調整」の悩みも軽減できます。
③ 配布時の“見た目”と“運びやすさ”
卒業式などで配布する際、持ち帰りやすいサイズ・重さも重要な要素。
フェイスタオルやエニータイムサイズは、封筒型やボックス入りでもコンパクト。
「軽くてかさばらない」=持ち帰られる記念品につながります。
浅野撚糸が届ける“信頼される1枚”と“福島への想い”
“ふっくら”の裏側にある技術力
エアーかおるの糸「Super ZERO®」は、浅野撚糸が独自に開発した特許技術。
糸の内部に空気を含ませることで、吸水性・速乾性・軽さ・耐久性を高次元で両立しています。
一般的なタオルと比べて“ふっくら感が長持ちし、毛羽落ちが少ない”のが特長です。
福島・双葉町から広がる復興への願い
この糸をつくる「フタバスーパーゼロミル」は、浅野撚糸が福島県双葉町に開いた撚糸工場。
震災からの復興と地域の雇用創出を支える拠点として、多くの企業や自治体が注目しています。
PTA記念品として「エアーかおる」を選ぶことは、未来を担う子どもたちへの贈り物であり、被災地を応援する小さな支援にもなるのです。
記念品が「使われる」ことが、いちばんの思い出に
PTAの記念品選びは、単なる贈り物ではなく、学校と家庭をつなぐ大切なコミュニケーションです。
子どもが大人になったとき、「このタオル、卒業のときにもらったんだよ」と語れるような1枚。
それが、エアーかおるの目指す“記念品の新しい形”です。
持ち帰ってもらえるだけでなく、日々の生活の中で“思い出が続く”贈り物として。
PTAの皆さまの想いを、やさしさと信頼感の1枚に込めて届けてみませんか。